新たな仕事を自分で開拓し課題解決へ。先輩社員に聞いてみた#Tooのひと

Tooではたらく人

2020.06.04

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こんにちは。入社2年目になったTooの古正です。Tooではたらく先輩社員にインタビューをして、部署のことや仕事のこと、これからチャレンジしたいことなどを聞くこのシリーズ。今回はToo R&D事業部 ゼネラルマネージャーの福田にインタビューしました。

将来のビジネスを生み出す

古正:まずはR&D事業部の仕事内容について聞かせてください。アップル製品に関わる人やAIセミナーの講師を担当する人、新たな製品を開拓する人など、皆さん業務の幅が広いのでは。

福田:確かに業務内容さまざまだけど、みんな一貫してTooグループの将来のビジネスの種を探して事業として育てる活動をしています。

大きく分けると部署には二つのチームがあって、一つ目はTooで長年取り組んでいるアップル製品の販売とサポートに関わるチーム。新たなお客様の開拓や、アップル製品の特長を活かして、働き方や学び方に対する新しい価値の提供に取り組んでいます。もう一つのチームでは、AIやRPAなど新しいテクノロジーでお客様の業務改善のサポートをしたり、お客様に喜んでもらえるような新たなサービスの提供に取り組んでいます。これらの活動は、Tooのビジネス拡大が大きな目的です。

古正:0から1を生み出す部署ということですね!そういえばR&D事業部は毎年のように新入社員が加わっているので、メンバーは若手が多いです。

福田:そうだね、Tooの将来のビジネスを作る部署ということで、ベテラン社員ばかりではなく、新しい価値観や知見をもったメンバーをどんどん増やしています。今年度も新入社員が二人加わって、平均年齢がさらに下がりました。

「モビリティ・エバンジェリスト」の役割

古正:福田さんが雑誌Mac Fan(マイナビ出版)でコラムを連載していたときに、肩書きに「モビリティ・エバンジェリスト」とあったのが気になります。どういった役割なんですか?

福田:モビリティ・エバンジェリストの役割は、ひとことで言えばTooの観点からアップル製品の魅力を再定義することです。例えば、メールをチェックすることだけがモバイル活用ではないですよね。日本市場において、モバイル製品本来の魅力を伝えるためには何が必要なのか、そういった目的を明確にするためにいろいろな取り組みをしています。コラム「現場を変えるMobilityのアイデア」の執筆も、その活動の一環です。

縁があってこのコラムを連載することになったのですが、iOSをどうやってビジネスや教育で活用するかという現場目線で執筆しました。「モビリティ」とは、自動車業界では「移動手段のサービス全体」を総称した言葉です。ですがIT業界においては「移動性」という意味になり、モバイル端末の活用方法やそのあり方を根本的に見直す動きをまとめた言葉です。この言葉のように、モバイルを活用した働き方や学び方を世の中に広めるのが、モビリティ・エバンジェリストの目的です。

その他にも、アップル製品の管理に欠かせないJamf Proという製品の販売や啓蒙活動を、日本法人ができる前の2015年から行なっています。その関係でセミナーに登壇したり、最近だとイベントでVtuberと対談(株式会社クラウドネイティブ様の動画)して、Jamf Proの魅力やアップル製品を導入する際の注意点などを発信しています。

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Jamf Proのセミナーの様子。

広い視野で仕事をする

古正:ここで聞いただけでも、どれもバラエティに富んだ内容ですね。どんなところに活動の楽しさがありますか?

福田:Tooの仕事全般に言えることだけど、指示されることだけに取り組むんじゃなくて、課題を自分で見つけて解決できるのがTooの仕事の魅力ですね。コラムを書くとか外でセミナーを開くとか、必要だと思うことに人を巻き込みながらチャレンジできます。入社したばかりでビジネスの全体像がつかみきれていないと、仕事はどこからか降ってくるものに見えるかもしれないけれど…古正も自分からこんなことをやりたいっていう提案がまだまだできると思うよ。

古正:痛いところを突かれました…!降ってくる仕事だけをこなすのって気が楽なので、その状況につい甘えてしまいます。でも最近、自分から率先して取り組んだ仕事ほど熱量をもてることに気づき始めたので、意思を持って業務にトライしたいです。それでは、これからのことも教えてください。福田さんの今ある課題や、目標を聞いてもいいですか。

福田:直近の課題としては、この先もビジネスを続けて展開できる状態にしなければならないので、経験やノウハウをチームで活かしていくことかな。マネジメントだったりスキルの引き継ぎだったり、そういったものに注力しています。

他には、今はアップル製品に重点を置いて活動しているけれど、ITを活用して組織の中に溢れる課題を解決していきたいです。そのためには、経営やマネジメントのスキルを身につけて、広い視野で現場を見ないといけないなと。もっと偉くなりたいという意味ではなくて(笑)、例えば一つの製品を導入して解決できることは限界があるので、そこに新たなサービスや製品を探し出して提案していく。そうやって、今まで対応しきれなかったお客様の課題を解決していきたい、ということかな。

これって、外部環境の変化を捉えていくことから、社内の人材育成やインフラ構築を推進することであったり…つまり経営やマネジメントの一番大切な部分に関わらないと、成し遂げることはできません。単に新しい製品を販売するだけでなく、「Tooで課題解決してもらいたい」と思ってもらえるように、経営基盤の強化に貢献したいのが目標ですね。

古正:福田さんをはじめToo人たちにインタビューすると、どの先輩も明確な目標があるのが印象的です。私も改めて、今ある枠から飛び出た業務を探してチャレンジしていきたいと思います。福田さん、ありがとうございました。

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