探訪!オートデスク株式会社
マッキー:いよいよ今週末は「あにつく」です! それが終わると、次は「design surf seminar」ですね。今年は規模が大きくなりましたよね?
椎野:いつもよりセッション数も多くなり、会場も広くなっています。スタッフも社内のいろんな部署のみんなの協力をしてもらって成り立っているので、今年はさらにみんなに協力してもらわないと…。
マッキー:私もがんばりまーす。今年のセッションも豪華スピーカー陣ですね。
椎野:基本的にはこのセミナーは、Tooのお客様にご登壇していただいています。毎年すごい方にお願いするけど、セミナーの主旨をご理解いただき、快く受けていただけるのが本当にありがたいです。
今年は特にビジネスとデザインの関係性が強く語られる傾向になるのではないかと思います。セミナーのコンセプト「デザインの向こう側」でご相談したら、自然とこうなった...。デザインを中心に変革を起こしている企業や、新しい取り組みをされている方のお話は、今の時代を乗り越えるのに大きな勇気や参考になるはず!
スピーカーの方々とセミナー内容についてお打ち合わせしていると、もう早くみなさんに聞いてもらいたいって思います。本当にどのセッションも聞き逃したくないです。
マッキー:セミナー以外のお楽しみも?
椎野:JAGDAやJPDAをはじめとしたデザイン8団体の方々が研究しているデザインアーカイブも会場で展示してもらいます。日本のデザインの変遷を俯瞰できるので、特に若い方達に見ていただきたいですね。
マッキー:そして今年もHappy Hour! 終了後の懇親会がありますね。
椎野:もちろん!会場にいる人たちはなんらか近い距離で仕事をしている方達ばかりなので、ぜひお隣に立っている人とお話しして楽しい時間をすごしてください。
マッキー:All Too、そしてお客様みんなで楽しみましょう!
この記事に付けられたタグ
関連記事
【design surf seminar 2023】Whateverが「見たことがないもの」を生み出し続けられる理由
2024.01.12
【design surf seminar 2023】設計事務所における横断型クリエイティブについて
2023.12.28
【design surf seminar 2023】10年でどう変わった? デザインとあの(業務・お金・知財・契約)話 ~実態調査アンケートから読み解くデザイン業界のリアル~
2023.12.26
【design surf seminar 2023】拡張する空間概念 地中から空中まで
2023.12.25
【design surf seminar 2023】ソニー・ホンダモビリティにおける新たな共創デザイン開発
2023.12.21
【design surf seminar 2023】Vision To The Future:日本の未来をどうデザインしていくか
2023.12.07
【design surf seminar 2023】Adobe MAX最新情報と人工知能が目指す道 ~アドビの岩本さんに聞いてみよう!~
2023.12.05