アジアのパッケージデザインの未来が集合したASPaC Week 2018

レポート

2018.12.25

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12月上旬、アジア学生パッケージデザイン・コンペティション『ASPaC Awards 2018』をみごと勝ち抜いた学生さんたちが、副賞として日本に招待されました。

ASPaCとは「アジア」×「学生」×「デザイン」をキーワードとする国際交流事業です。「デザインを通してアジアをひとつに」「アジアの若い匠の力を育成しよう」と、アジア各国、地域の行政機関、教育機関、デザイナー、企業が協力して取り組んでいます。

デザインをともに学ぶ1週間

ASPaCの活動の核になっているのが、アジア各国の学生を対象とする、パッケージデザインのコンペ「ASPaC Awards 2018」。コンペに上位入賞した学生たちは副賞として日本に招待されます。

授賞式
授賞式
12月4日には授賞式が開催され、大賞が発表されました!

『ASPaC Week』と名付けられた1週間の日本滞在にて、授賞式や交流会、企業研修やデザイン視察、ワークショップやセミナーなどが開催されます。今回、デザイン文化の新しい価値創造をミッションとするTooも、この国際交流事業に協賛しました。

街を動画作品で表現する

学生たちは、このASPaC Weekのなかで「東京の街を歩き、動画でその街を表現する」というお題に挑戦するワークショップに参加。12月7日(金)には作品プレゼンテーションが実施され、Tooグループからは、コピック賞を贈ることになりました。

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ぎりぎりまで制作に取り組む学生さんたち

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コピック賞は、韓国チームの皆さまに!

いよいよ作品プレゼン。どの作品もさすがのクオリティ、アイディア満載、彩り豊かです……!

個性豊かな作品たちに、審査をものすごく悩みましたが、楽しくカラフルに原宿の「kawaii」を表現してくれた韓国のチームにコピック賞をお贈りしました。

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賞品にコピックセットが出てきて、どよめく会場……(いい意味で)

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賞品のコピックセットを持った韓国チームの学生さんたち

韓国チームの学生さんたちには、破顔して大変喜んでいただきました。よかったです!

ASPaC Weekでは、『パッケージデザイン』を通して各国の文化やトレンド、学生さんたちの熱量を感じられる機会となりました。

デザインを志す学生さんたちにとっても、企業でのデザインワークショップ参加から、アジア各国の同世代たちとの交流まで、たくさんの貴重な体験になったことでしょう。今後も何らかの形で応援していきたいと思います。

WS
さいごは全員で集合写真!


「アスパックアワード」は、国際交流基金、アスパック協会、日本パッケージデザイン協会が一体となって推進し、参加する各国・地域の公的機関・デザイン業界・企業・教育界が支援しています。
ASPaC公式サイト

コピック公式サイト

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