アートとビジネス「Art Thinking Factory」インタビュー

コラム

2021.01.21

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現在、ビジネス界では新しい事業をどう生み出すか、次の時代に向けて変革していくにはどうしたらいいのかいろいろな手法が試されています。そのひとつに「アートシンキング」という考え方があります。アーティストがゼロからイチを生み出すその発想手法をヒントにしてみようという考え方です。既定路線からいかに発想を転換するか、日々の中からどのようにアイデアを見つけていくのか、何をもって情熱を感じていくのか...ビジネスの現場で今求められる力なのかもしれません。

ビジネスとアート

Tooは元々画材店から事業をスタートしたこともあり、現在もグループ会社に画材店やアナログ画材のメーカー・流通機能の顔があります。また同時にIT関連サービスのオフィス導入などのビジネスも行なっているため、いろいろなお客様がいらっしゃいます。もちろんTooの社員も画材愛の強い「絵描くの大好き!」という人から、「絵は苦手だし描けない!」と思っている人までいろいろな人がいます。

そんなTooだからこそ、両方をつなぐ何か情報を提供できないかと思い始めたのが「Art Thinking プロジェクト」です。これまでも「デザイン思考ワークショップ」や「アートシンキングワークショップ」など、お客様と一緒にいくつかのワークショップを行なってきました(ワークショップの様子)。

アーティスト本人に聞いてみよう

その活動の一環としてYouTube動画で公開した「Art Thinking Factory」を今回ご紹介します。せっかくビジネスとアートと両方の接点を持つToo。まずはアーティスト本人に発想の源や創作の原動力を直接聞いてみよう!とインタビューを実施しました。

おおのあやかさん

ohno.jpg おおのさんのYouTube動画はこちら

色あざやかな自由な絵を描いているおおのさん。絵に登場するモチーフはどういったところから発想が生まれてくるのでしょうか。旅や本、映画などできるだけ多くのことに触れ、自分の中でそれらの融合点を発見していく。そんなお話をみずみずしく聞かせてくれました。

HAMUさん

hamu.jpg HAMUさんのYouTube動画はこちら

繊細なモチーフと明るい色調で物語のある絵を描いているHAMUさん。大人や子供向けの絵のワークショップを開催する中で感じることや、日々過ごす中で大事にしていること。そして絵を完成させていく過程で作者が考えているステップとは。

どちらも10分程度の動画ですのでどうぞご覧ください。

Tooの取り組みはこちら ビジネスにおけるアート活用

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