気分はVTuber!モーションキャプチャ「FOHEART X」の動画を作成しました

コラム

2020.04.23

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先日、モーションキャプチャシステム「FOHEART X」の取り扱いをTooがスタート。皆さまに製品の魅力や使用感をお伝えすべく、ダイジェスト動画を作成しました。動画内で実際に製品を使用してみたTooの古正が、その様子をご紹介します。

社内で簡単に試そう

モーションキャプチャとは、人や動物などの動きを計測し、その動きを3Dアニメーションなどの3次元で表現できる技術のこと。「FOHEART X」は、その技術を比較的簡単に計測できるモーションキャプチャのシステムです。

開発元は中国が拠点のこともあり、日本語での情報も限られています。まずは「FOHEART X」を知ってもらいたいという思いから、使ってみた動画を制作することになりました。

「FOHEART X」では、計測用に特別なスタジオや機材を借りる必要はありません。Tooのオフィスの中で設定しながら動画収録を行います。動画の撮影・編集もTooのスタッフが行いますが、照明やカメラを並べれば、あっという間にオフィスの一角が撮影スタジオに。

FOHEART2.jpg

いよいよFOHEART Xを装着

まずは頭から足の先まで、全部で15のパーツに分かれた部品を装着していきます。もっと複雑な装着方法なのかな?と思っていたら、マジックテープでつけていくだけなので、意外と簡単に終わりました。慣れれば1人でもできそうです。

装着後はなんだかSF漫画に出てきそうな姿ですが、特に制約もなく思いきり体を動かすことができます。体を動かしてみると…画面のアバターが、ほぼリアルタイムで私の動きをマネします。軽くスキップしたりといった素早い動きにもタイムラグなくマネするのが楽しくて、ついつい動き続けてしまいました。アバターを自作の3DCGキャラクターにすれば、世界で一つのオリジナルキャラクターを操作することもできます。

FOHEART-.jpg

モーションキャプチャを使用するには、大掛かりな装置や特別な技術が必要だというイメージがありましたが、こんなに気軽に試せるとは新しい発見でした。VTuberやVR制作現場で、個人でも使われているということにも納得です。さらにスポーツ科学やリハビリデーションにも利用されていると聞き、その用途の多様さに驚きました。

最後に

こちらから、今回制作した「FOHEART X」のダイジェスト動画を見ていただけます。改めて見てみると、画面に映った自分は終始表情がぎこちないような…。ですが、3分間のコンパクトな時間に製品の魅力をぎゅっと詰め込むことができました。ぜひチェックしてみてください。

興味をもっていただいた方に向けて、さらに詳しい情報も発信しています。制作現場に最新技術をぜひ取り入れてみてください。

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