探訪!オートデスク株式会社
人の動きや表情をアニメーションの世界にそのまま反映できることが魅力のモーションキャプチャー。作品制作の業界だけでなく、一般企業がモーションキャプチャーシステムを使ってバーチャルキャラクターを動かし、プロモーションを行うなど、使われる場面に広がりを見せています。
そんな中、株式会社Tooでは、光学式モーションキャプチャーソリューションのエントリーモデル「Prometheus(プロメテウス)」の取り扱いを開始しました。
上海のメーカーである青瞳视觉科技有限公司(CHINGMU)が開発した「Prometheus」は、従来の光学式モーションキャプチャーシステムを刷新し、高いコスト効果を実現。コンパクトでありながらも高精度なパフォーマンスが特長です。多様な動きを捉えるため、ゲーム・映画などのアニメーションや、バーチャルキャラクターの動きを豊かに表現してくれます。
慣性センサ式に比べて高精度でありながらも、取り入れるには敷居が高かった光学式モーションキャプチャー。個別デモ会で製品を試すこともできるので、この機会に覗いてみるのも良いかもしれません。
【個別デモ:対面】Prometheus個別デモ会 光学式モーションキャプチャー | Too
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